――声優という仕事を知ったきっかけは何でしょうか。 スタジオジブリのアニメ作品『おもひでぽろぽろ』(1991年に劇場公開)に、谷ツネ子役で出演したことです。それまで、声だけの芝居という経験がなかったので、不安ではありましたが、やってみたい!という想いが溢れて。 ――声だけで表現するというのはどうなんですか。 最初は、正直とまどいがありました。でも、お芝居が好き、心の中で伝えたいという想いは、形は違えど同じだと想うんです。むしろ悩んだ分、喜びは大きい。壁にぶち当たっても、その先は今までより輝いています。 ――声の仕事をするにあたって大事なことって何ですか。 キャラクターと一心同体になることを一番に心がけています。役を演じる際は、そのキャラクターのことを一番わかってあげられる親友になれるのは、自分だと思うんです。だから、2人で一緒に役を作っていきたい…って想ってます。 ――声優になりたい人に向けてコメントお願いします。 なれると信じて。なりたいという想いを信じて。情熱を持ち続けること。困難があっても挫けずに、体ごとぶつかっていってほしいなーって。きっと願いは叶う。ずっと…。そう信じて、とにかくチャレンジあるのみです。