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- 声優業界豆知識
「声優グランプリ」のスタッフが、提供する声優業界用語集です。声優を目指す方、声優の仕事をされている方、声優ファンの方にもお役に立てていただけるよう、声優業界に関する用語を多数収録、解説しています。ぜひ、お気に入りに登録して頻繁に活用してください。
R指定 |
年齢による区分で、閲覧を制限された作品。もとは映画の観客制限記号。18禁の別名はR-18。子供は読んだり見たりしちゃだめなもの。 |
アイドル声優 |
ルックスや歌唱力も含めてアイドルのような活動をしている声優。かつての宮村優子が元祖といわれている。本業のアフレコ・ナレーション以外に、ライブ、握手会などのイベント、写真集発売などにも活躍の場を広げている。主に女性向けの言葉。 |
アイレベル |
目線の高さ。これを下げると、見上げた構図(あおり)になり、逆に上げると見上げた構図(俯瞰)になる。 |
あおり |
下から見上げた構図。アイレベルは低い位置。 |
赤線 |
アニメ作品で、音声収録までに作画が間に合わないときに行われる収録の方法。真っ白な画面に赤や青の線が描かれるので、表示されるタイミングに合わせる。 |
秋葉原 |
通称「アキバ」。世界有数の電気街として有名だが、最近では「おたく」の聖地としても有名。駅に着くと、メイドが迎えてくれる。 |
上げ下げ |
「上げ」はセリフの言い始めを早くすること。「下げ」は遅くすること。 |
あご足 |
イベントなどでの地方での仕事の際の、宿泊(=あご)と交通(=足)のこと。 |
朝10 |
朝10時から行われる収録。それよりも早い時間に始まることはめったにない。 |
アタック |
およそ5秒未満の短い音楽のこと。場面転換などに使われる。 |
あたり |
下書きのさらに、下書きのこと。背景、人物の位置、動画の動きなどが簡単な線で描かれている。 |
アップ |
人物などの顔が画面に大写しになること。もっと近寄って、口や、目だけの、どアップになることもある。締め切りのことを指す言葉として使われる場合も。 |
アテレコ |
「アフレコ」から派生した言葉であり、外国語の映画、ドラマに声をあてることから「アテレコ」と呼ばれる様になったとされる。最近では「アフレコ」と呼ばれることが主流になり、死語になりつつある。 |
アニメーション |
絵などを1コマ、あるいはそれ以上ずつずらして撮影し、それを連続して再生すると動いて見えるようにしたもの。語源はラテン語のanima(生命、霊魂)で、animal(動物)と同じ。Animatedとは、「命を与える」と言う意味。 |
アバン |
アバンタイトルの略。オープニング前に入るシーンのこと。作品の設定や世界観の説明、これまでの展開の説明に使われることが多い。語源はフランス語で「〜の前に」を意味するアバンから。 |
アフレコ |
アフター・レコーディングの略。作品の映像を見ながら、キャラクターの口の動きに合わせてセリフを収録すること。 |
甘々 |
やおい本などのカップルの様子を表す言葉。あま〜い様子。「劇甘」などともいう。 |
アリコン |
「不思議の国のアリス」の主人公・アリスくらいの年齢の少女(8〜12歳)に萌えること、萌えている人。 |
ED |
エンディングの略。作品の最後に流れる映像。 |
一飛び |
野球中継延長などの事情により一番組が休止になること。 |
入り |
スタジオなど現場に入ることを指す言葉。「入り時間」や「○時入り」というように使う。 |
外郎売 |
歌舞伎十八番の仕事の一つで、市川団十郎の作。早口言葉がぎっしり詰まっていて、俳優やアナウンサーの滑舌の練習に使う。 |
打ち切り |
視聴率や、聴取率の低迷などにより、番組が当初の予定よりも短い期間で終わること。ちなみに、通常、レギュラー番組は3ヶ月を1クールとして契約している。 |
裏番組 |
同じ放送時間帯に他局で放送している番組のこと。 |
ウンデレ |
相手の言うことを「うん、うん」と何でもきいてデレデレすること。初出は夏目鏡子著『漱石の思い出』。 |
画 |
アニメや映画の映像。実写でも「画」という。 |
A−BOY |
ファッションセンスを揶揄する意味での「アキバ系の男の子」の意味。よりストレートに「秋葉系」ともいうこともある。オタクの代替語であるがオタク的趣味・指向の有無とは関係がなく、単に「ファッションセンスが洗練されていない。」の意味で用いられる場合もある。 |
エアー |
オンエアーのこと。ラジオなどの現場で使われる。 |
AD |
アシスタントディレクター。Q出しや、買出しなど仕事は多岐に渡る。 |
絵コンテ |
絵入りコンティニュティーの略。絵入りの台本のこと。 |
SE |
サウンド・エフェクト。効果音のこと。 |
F.I |
フェードインの略。例えば画面が徐々にあらわれてくるようになる効果。対義語は「フェードアウト」。 |
エフェクト |
アニメーションでエフェクトとは、水や炎などの自然物の動きのことをいう。 |
F.O |
フェードアウトの略。画面が徐々に消えていく効果。対義語は「フェードイン」。 |
エモーション |
言葉やセリフに表れる感情。またはセリフに感情を乗せること。 |
演出 |
話の流れ、画面の構成、キャラクターの演技を決める役目、またはその役目をおった人のこと。 |
王道 |
ストーリー・設定・キャラクターなどが、正攻法の基本にのっとった作品のことを好意的に形容していう言葉。水戸黄門が印籠を出すと誰も反撃をしない…など。 |
OVA |
オリジナル・ビデオ・アニメーション。販売するためだけに作られたアニメのこと。最近は、媒体がビデオからDVDに変わったため、「OVD」(オリジナル・アニメDVD)と呼ばれることも多い。 |
OFC |
オフィシャルファンクラブ。声優の所属事務所が公式に認めたファンクラブ。 |
O.L |
オーバーラップ。一つの絵に他の絵を徐々に重ねて見せていく効果技法のこと。 |
オーデ |
オーディションの略。 |
OP |
オープニングの略。作品の初めに流れる映像。 |
オク禁 |
オークションへ「同人誌」などのサークル発行物が出品されたり、落札しようとする行為を禁止すること。「オークション禁止」が略されたもの。当て字で「奥禁」といわれることも。 |
オシリ |
仕事の終了の時間のこと。「オシリは大丈夫ですか?」とは、「この後、何か仕事が入っていますか?」という意味。トイレの心配ではないので注意。 |
押す |
予定よりも時間が長引いてしまうこと。反対語は「引っ張る」 |
おたく |
主にアニメやゲームやパソコンなどサブカルチャーに没頭する人間を指す言葉。(1)こだわりの対象に対して、所得や余暇時間のほとんどを費やす「消費性オタク」と、(2)「自分の趣味を周りに広めたい」「創造活動をしたい」と考える「心理性オタク」の二種類が存在する。語源は相手を「お宅」と呼び合っていたことから、とも言われている。 |
オタ芸 |
アイドルのコンサートや路上パフォーマンスにおいて、一部のオタクファンが行う、独特の掛け声や派手な動きを伴なう踊りのことである。「ヲタ芸」と表されることも多い。 |
汚超腐人 |
「おちょうふじん」と読む。「腐女子」の最高級を示す言葉といわれている。 |
大きなお友達 |
大人の、アニメ・マンガファン。正しい発音は「おっきなおともだち」。子ども向け番組で子どもたちのことを「お友達」と呼ぶことから、「(小さな)お友達」との対義語として使われる。また、はじめから「大きなお友達」の存在を意識して製作される作品もある。 |
漢 |
「漢」と書いて「おとこ」と読む!!強くて渋い筋肉質のイメージ。「男の中の男」と認められるとそう呼ばれる。 |
乙女 |
BLが好きな女性のこと。「腐女子」より程度が軽い印象。通常は純粋でけがれを知らない少女のことを指す。 |
乙女系 |
恋愛を扱った少女趣味的な女性向けの小説や漫画、乙女ゲームなどの総称 |
乙女ゲー |
乙女ゲームの略。女性を対象としたゲームで、プレイヤーの操作をする主人公と魅力的な男性キャラクターとの恋愛が楽しめる作品。 |
乙女ロード |
東京都豊島区東池袋・池袋駅東口にあるサンシャイン60の西側の通りの通称。初出は『ぱふ』。200mほどの道路沿いに「乙女系」の商品を扱う店舗が密集していることから名付けられた。 |
オフ |
マイクから離れて声を出すこと。演技が続いているのに画面上に登場していない場合、オフで収録することが多い。 |
OFFセリフ |
セリフをいうキャラクターが画面外にいたり、背中を向けているなどで口パクが見えないでしゃべっていることを指す。 |
オミット |
omit。省略の意味。「オミットする」などと使う。 |
お約束 |
ストーリー・設定・キャラクターなどで(最初にそれをやった作品がとても画期的だったために)どんどんマネされてしまい結局陳腐になってしまったもの。代表例は「夢オチ」。同義語で「コテコテ」。「ベタベタ」がある。一般に王道は好意的に取られ、「お約束」は飽きられている印象になる。 |
オン |
マイクに近づいて収録すること。 |
音響監督 |
アニメや吹き替えの声、音楽、SEなどを制作するディレクター。作曲家や音効スタッフと二人三脚。声優のキャスティングも行う。 |
オンリー |
ひとつのセリフだけを抜き出して収録すること。 |





