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- 声優業界豆知識
「声優グランプリ」のスタッフが、提供する声優業界用語集です。声優を目指す方、声優の仕事をされている方、声優ファンの方にもお役に立てていただけるよう、声優業界に関する用語を多数収録、解説しています。ぜひ、お気に入りに登録して頻繁に活用してください。
サイリューム |
コンサート会場で空間を演出するために使用される化学発光する棒状のもの。お祭りなどの夜店でよく見かける。 |
作画監督 |
アニメの絵の部分の監督。作監(さっかん)さんとも呼ばれる。 |
殺傷力 |
キャラやシチュエーションが、自分の欲求する好み、「萌え」に限りなく近く、この上ない快感を得られるときに使われる。同義語は「破壊力」。 |
三本録り |
週1回放映の作品ならば、一度にまとめて3週分収録すること。2週分ならば「2本録り」という。 |
CV |
キャラクターボイス。そのキャラクターの声を担当する声優のこと。 |
仕込み |
出演者へ段取りなどを説明し、スムーズに進行するよう準備すること。舞台などでは、舞台装置などを制作する業務のことを指す場合がある。 |
自味どり |
アニメ作品で、音声収録までに作画が間に合わないときに行われる方法。キャラクターの顔の位置に口だけが描かれているので、その口の動きに合わせてセリフをいう。 |
尺 |
セリフに割り当てられた時間の長さ。なお、作品自体に割り当てられた時間も「尺」という。 |
ジャンル |
作品の扱っている分野を指して言う。 |
初見 |
収録の当日に、スタジオで台本や原稿を渡されること。 |
初号 |
セリフ、音が全て入った、完成したフィルムのこと。このフィルムを試写するのは「初号試写」といわれる。 |
ショタコン |
ロリコンの男の子版。年端のいかない少年を愛する行為、または人。対義語は「ロリコン」。 |
シリーズ |
TVで毎週、または毎日続けて放送される作品のこと。ビデオで続き物が出る場合は「ビデオシリーズ」ということも。単に「シリーズ」とだけなら、TVのことを指す。 |
ジングル |
コマーシャルの前後などに使われる、作品タイトルなどが入った短い音楽のこと。 |
新作 |
新しく作品を作ること。または、新しい作品。 |
信者 |
特定の存在(例えば、キャラクターなど)を神聖化して、その人やブランドのアイテムは全て買い、不満を言わずに全てを受け入れる人のこと。 |
新人 |
経験が浅い者を指して呼ぶ。「新人賞」の対象になるのは通常、デビュー1年目限り。注目もされるが、次の新人が現れると、もう新人とは認められなくなるので注意。 |
スーパー |
superimpose(スーパーインポーズ)の略。一度画面を撮影してそれを巻き戻し、その上から絵や文字を重ねる技法。よく見かけるのは、ワイドショーなどの映像の下に出る字幕。O.PやE.Dのスタッフ・キャストの名前もスーパー。 |
スチール |
写真のこと。カメラ(及びカメラマン)には、映像と写真があるため主に取材現場で、映像を「ムービー」、写真を「スチール」と呼んで分けている。 |
ストロボ |
もとは写真撮影の際に使われる発光装置の俗称。「フラッシュ」のこと。暗い中でストロボを連続で焚き、その中で動くと、残像が残ったように見える。 |
素読み |
感情を入れずにセリフを読むこと。最初に台本を手にしたとき、物語のあらすじをつかむために行われる。 |
声グラ |
「声優グランプリ」の略。 |
声グラweb |
現在ご覧のサイトは「学校編」。声優の情報満載の声グラweb(http://www.seigura.com/)もチェック。 |
世界観 |
作品を語るときに全体を捉える意味で使われる、積分化された印象のひとつ。 |
設定 |
アニメ・ゲームなどの作品で物語を作る前に決めてある、キャラクターたちの生きている場所、時代背景、国家体制、物語世界の歴史、生活風俗、テクノロジーキャラクターの個人史、彼らの人間関係などのこと。 |
セル |
透明なプラスチック製の薄い板。絵を描き、裏から色を塗った物を背景という絵の上に載せ撮影。現在ではデジタル化が進み、ほとんど出番がない。 |
線画 |
アニメ作品で、音声収録までに作画が間に合わないときに行われる方法。キャラクターに色が塗られていない状態の画面を見ながら収録を行う。 |
宣材 |
宣伝材料。プロフィール用の写真、ボイスサンプルやグッズなどタレントを売り込むための資料。 |
属性 |
モノそのものが持っている固有の性質。各々の好きなカテゴリーや趣味。「眼鏡っ子属性」と使う。 |
卒業 |
テレビ・ラジオ番組の出演者が降板する意味。 |
外の人 |
(「中の人」に対して)収録スタジオのブースの外側にいる制作スタッフの意味。 |
タイムキーパー |
テレビ・ラジオ番組で時間を計測するスタッフのこと。 |
ダビング |
収録したセリフを画に合わせるなど、音声の仕上げにあたる作業。 |
ダブり |
二役以上がふられていること。 |
ダブルキャスト |
舞台などで数日間公演する場合、同じ役を日や時間帯によって違う役者が演じること。 |
付けPAN |
移動する人物を追いかけるようなカメラワーク。Followと似ているが、直線的で一定のスピードで追いかけるFollowに対し、付けPANは複雑な動き、スピードの変化がある動きを追いかけるときに使う。 |
ツンデレ |
人前では生意気で高飛車な態度をとっておきながら、ふたりきりになるなどのきっかけで、突然デレデレした態度をとり始める状態。 |
テープオーディション |
アニメの新番組のオーディションを行うにあたり、スタジオでオーディションするのではなく、声優事務所の方でセリフを録音したものでキャスティングを検討すること。 |
D |
ディレクターの略称。 |
DN |
Duplication Negativefilm(デュプリケーション・ネガティブフィルム)の略。デュープネガ。セル、あるいは映像を使いまわすこと。BANKともいう。 |
ディレクター |
ラジオ・テレビ番組の担当者・演出者のこと。 |
テスト本番 |
本番の直前に行うリハーサルのこと。リハーサルとしながらも、録音を行い、良いテイクや問題がない場合は、そのまま使用することもある。 |
テッペン |
午前0時の意味。収録などが長引き、午前0時を過ぎてしまったときに「テッペンを超える」という。 |
徹夜組 |
イベント会場付近で順番待ちなどのために徹夜をする人たちのこと。 |
デビュー |
プロとして初めて仕事をすること。最初のうちは勉強のために収録に参加することもあるが、正式にギャラが支払われた場合をデビューとすることが多い。 |
出待ち |
出演者などが出てくるところを出口付近で待つ行為。この行動には多くのルールが存在する。 |
天の声 |
ラジオのスタッフが出演者に向かって出す指示のこと。この指示は、放送されず、出演者のヘッドフォンにしか聞こえないためにこう呼ばれる。 |
トークバック |
スタジオでコントロールルームのディレクターがブースの中にいるナレーターへ連絡するときに使うもの。TBと略される。 |
同人誌 |
マンガや小説の「自費出版物」の別名。マンガ同人世界では「本」といい、「○○本」というと○○に関する同人誌、ということになる。 |
導線 |
イベント会場などで、声優が関係者入口から、控え室、ステージまで移動する経路のこと。 |
ト書き |
台本で、セリフ以外の演技、効果などについて書いてある文章。 |
特殊効果 |
エアブラシで、光や影を表現すること、または人。特効と略される。 |
飛ぶ |
ラジオ・テレビ番組において、他の番組の都合により、番組が休止すること。「流れる」と同義語。 |
止め |
止まっている絵。キャラなどが動かない1カットを止め絵という。 |
T.U |
トラックアップ。カメラが被写体へどんどん近づくこと。キャラクターが大きくなっていく。トラックバックの反対語。 |
T.B |
トラックバック。カメラが被写体からどんどん遠ざかること。アニメでは、T.Bもズームバックも同じ意味に使われることが多い。トラックアップの反対語。 |





